前回真剣交際を終了し、0からのスタートになったところからです。

再スタートにあたってまずは、プロフィールの見直しをしました。

変えたのは2つです。
  1. 年収
  2. 自己紹介文
年収を800万円台から1000万円台に変更しました。
実はこの時ボーナスの影響で収入が大きく上がり、計算方法によっては1000万円をこえるようになりました。

普通はダメですが、源泉徴収票ではなく、会社から発行された年俸の提示書と給与明細を用いて2022年の予定年収を証明したところ通ったので変更できました。
その後もこの結婚相談所で活動を続けたのもこれが理由です。ほかの結婚相談所に行くと年収の表示が下がると思うためです。

自己紹介文については本当にまるごと書き換えました。やはり気に入らなかったので全部書き換えることになりました。

この2つを変えた結果お見合いの成立率は飛躍的に向上しました。
だいたい40%程度にまであがったので年収は大事なんだと実感しました。

ただし、3月はお見合いがなかなかうまくいかず、仮交際に1名進みましたがあまり気乗りせずでした。

4月に入りここから当たりを引きます。
24歳の超美人と仮交際を始めることになります。
正直お見合いして無理だろうと思っていたら、交際成立してかなりうれしかったです。
その後も32歳のおきれいな方2人と仮交際に進み、この3名で絞っていく形になりました。

3名をそれぞれ。

①コンサル
24歳、スタイル抜群の美人でコンサルティングファーム勤務という超絶スペック。年齢差を少し感じる以外は完璧な方でした。

②SE
32歳、全体としてはおきれいな方で、気遣いのよくできる方でした。安定感があり、結婚するならこういう人とよく言われるような方でした。

③商品企画
32歳、こちらもおきれいな方で少しコミュ障なところもありますが、気張らずに済む方でした。

私はコンサル>>>商品企画≧SEの順で希望でした。


GWのコンサルとの3回目のデート。
上野動物園に行く予定でしたが、上野動物園は事前予約が必要だったということを深夜に連絡があり、まさかのリスケしようという提案。
いや、別のところ行けばよくね?と思っていましたが、その後寝てしまったとか言っており連絡つかずそのまま夜に。このあたりから少し怪しいなと思っていました。

GW最終日にリスケのデートを実施。
そこで本人から私との年齢差や社会人としてのキャリア差などが気になっていることを告げられました。私からすればそれは彼女が私を過大評価しているに過ぎませんが、若い人からは少し年上の人のキャリアというのは実際以上に大きく見えたのかもしれません。
一応その場で、それは過大評価だし、自分は一緒にいられればいい⇒そんなに多くは求めていない的なことを言っていてそれについては多少納得してもらえたようでした。
謎にテンションが上がったのか、服が見たいから一緒に見てほしいと言われ腕を引かれながらデパートの中へ、そのまま腕を組む(軽くではなく両腕で私の腕に抱きつくような)形で服を見て回りました。
最後に「ぎゅーしよ」という若者っぽい感じで〆て別れました。
私は大変浮かれて帰りましたが翌週まさかの交際終了。

相談所経由で、聞いたところ、本人自体には不満はないが、私から多くを求められるのではないかという点に不安を感じた。期待に応えられないかもしれない。だからなんでも受け入れてくれる人を選ぶことにした。とのことでした。その後まもなく彼女は交際中のステータスになり退会していきました。
この時はかなり凹みました。

その後SEと商品企画で迷っていましたが、へこんでいる中でも献身的で一緒にいて非常に楽だったSEすごくいい人なんじゃないかと思い始めたところでSEからも交際終了を告げられます。

この2つの出来事がかなり近かったことは凹みました。

SEからは何かを話すときに〇〇すべきだ~と述べることがあり、決めつける傾向があるんじゃないかと感じたためといわれました。

どちらも少し人間性が出ているような気がします。

とにかく、これで私の婚活は商品企画一本に絞られる形になりました。

1月10日でお見合いをした方とは仮交際に進んでいました。

この方は同業者だったので同業と名付けます。
同業さんは学年で言うと2つ下の方で、非常に趣味も話もあって一緒にいて楽しい方でした。

お見合いの直後にコロナに感染してしまい、しばらく会えませんでしたが、電話をしたりと楽しく過ごしていましたし、ほぼ毎週あってほとんど丸一日一緒にいられました。

当初は相互に独立した関係性を築きたいと言っていて、素晴らしい考えだと思っていましたが、真剣交際に入るくらいのタイミングで雲行きが怪しくなってきていました。

まず、私の真剣交際への申し込みがタイミングを逃しまくった結果、駅で行うという失態を犯してしまったのでした。これは今でも反省しています。

これまでも駅で告白されたことがあったが、その際は説教した相手もいたと後ほど言われました。

彼女曰く、自分は実家の両親に大変甘やかされて生きていたようです。
年収もかなりありましたが、お金を入れないどころか日常の生活費の多くを負担してもらったり、家事もほとんど任せきりだったようでした。

それと比較すると私のイメージする関係性というのがすごく彼女を大事にしていないように映ったようでした。駅での申し込みも含めて大事にされていないという印象が非常に強くなってしまったようでした。

結果としては彼女と喧嘩する形になり、双方から交際終了を打診する形になります。

3月の初旬ごろ、ここで1から再スタートを切ることになりました。

お久しぶりです。よしだです。

前回の更新が1月10日だったようです。

今日が8/16なので7か月ぶりですか。。。めちゃめちゃ時間たちましたね。
あの後かなり色々あってひと段落ついたら更新しようと思っていたら全くひと段落つかなくてこんなタイミングになってしまいました。

アクセスはまだちょっとあるので、見てる人もちょっとはいるようです。

結論としては今月で結婚相談所での活動をやめることになりそうです。

3回ほどの記事にわけて投稿しようと思います。

ではまた。

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